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健康な髪のためのシャンプー

皮脂の分泌が多く、毛穴が詰まったような状態の場合、皮脂がヘアケア剤の吸収をジャマしてしまいます。

そこで、シャンプーの前に、ココナッツ・オイル、オリーブ・オイル、グレープシードオイル等を頭皮に塗って軽くマッサージをし、皮脂を溶かしたり、フケを除去しやすくしておきます。毛穴がきれいになるとヘアケア剤も吸収されやすくなります。

 

 

<効果的なシャンプーの方法>

     *入浴後・足浴などで温まり、毛穴を開かせるとより効果的!

1)ブラッシング・・・・・・・・頭皮や髪の汚れを浮きあがる汚れが落ちやすくなる

   注意点・・オイルパック (シャンプー前に使う毛穴汚れ(脂)専用ヘアケ剤が

         あります)

2)余洗い約2分・・・・・・・・シャワーヘッドを出来る限り頭皮に近づけて水圧で

                刺激するように下洗いする。

3)シャンプー剤を塗布する・・・よく泡立てる

   注意点・・汚れの一番多い所(後頭部)から塗布していく シャンプー剤を直接

        地肌につけない泡で包み込むようにするのが、コツ

4)頭皮を揉みこむ約5分・・・・毛穴の脂・汚れを揉み出すようにイメージする。

   注意点・・頭皮を傷つけてしまうので、こすらない

5)シャンプー剤を洗い流す・・・充分にすすぐ

6)リンス剤をトリートメント塗布する・・頭皮にはつけない

   注意点・・顔についたら場合は、よく洗い流すシミの原因になる

7)リンス剤を洗い流す・・・・・充分にすすぐ

8)タオルドライ・・・・・・・・数本使用して、髪をたたくようにして水分を取る

   注意点・・頭皮や髪をこすらない

9)ドライヤー・・・・・・・・・頭皮を乾かす

   注意点・・髪に熱風を当て過ぎると痛みの原因になる 水分が残っていると、

        雑菌が繁殖しやすい バリア機能が弱くなる

        *髪が濡れている状態で、クシを入れると痛みやすい

 

この時期の頭皮の状態、臭いなど気になります。まずは、試してみてください。

次回は、ヘッド・トリートメント実技の中から自分で出来る実技をいくつか紹介したいと思います。

 

ヘットトリートメント

ケアアドバイス

(食事と栄養のバランス)

  脂っこいもの、コーヒー、タバコ、アルコール、香辛料などは毛穴から脂分の分泌

  を活発にします。少しでも減らすように努力しましょう。また、一般にビタミンA

  ビタミンB、C及びタンパク質が不足すると皮膚が乾燥します。食事面で思い当た

  る事があれば、その面から改善することが大切です。

 

(ホルモンバランスと年齢)

  思春期は、ホルモンの分泌が活発になり、フケやニキビが出来やすくなります。常

  に頭皮を清潔に保ち心がけが必要です。

  また、一般に40代~50代の女性は、ホルモンのバランスが崩れやすい時期で頭

  皮も衰えやすくなります。ストレスをためないなどの日頃のケアが必要です。

 

(頭皮・毛髪のトラブル)

  現在、トラブルを抱えている人は、これ以上、状況を悪くしないように、トラブル

  の原因になるものを取り除きましょう。適切なヘアケアも必要です。

  例)シャンプーの方法・シャンプー剤・ストレス・食事・睡眠など

 

(ストレス)

  精神疲労が続くと、自律神経の関係で毛穴からの脂分の分泌が高まります。

  ストレスを上手に発揮して、出来るだけ精神疲労を避ける努力をしましょう。

 

(シャンプーとヘアケア剤)

  シャンプー回数が少ないと頭皮が油っぽくなり、脂分が頭皮を覆うと、様々な雑菌

  が繁殖しやすくなります。その為、かゆみが激しくなり、さらに円形脱毛に似た脱

  毛症の原因になります。また、シャンプー剤やヘアケア剤の見直しも必要かもしれ

  ません。

  アルコールが50%以上配合されているようなヘアケア剤は、使用したときは

  「すーっ」として大変気持ちがよいのですが、頭皮の水分をうばってしまいます。

  アルコール濃度の少ないヘアケア剤を使いましょう。

 

(頭皮の老化)

  年齢と共に皮膚は老化しています。頭皮も同じ老化してくると紫外線やドライヤー

  の熱、薬液等の影響も重なり皮膚は硬くなってきます。すると皮膚に水分を含む力

  がなくなり、カサカサした乾燥性の皮膚になってしまいます。

 

(アレルギー体質)

  皮膚アレルギーのある人は、皮膚の水分量が低下している事が多くなります。

 

次回は、健康な髪のためのシャンプー方法を紹介します。

梅雨時をさわやかに過ごすために、少しだけお手伝いしたいと思っています。

 

ヘッドトリートメント

効果・目的

・リラクセーションを促す

・緊張を静める

・ストレスの軽減

・血行促進

・抜け毛予防

・頭皮の健康を保つ

・毛髪の発育を促す

・頭痛・眼精疲労・耳鳴りの軽減

・不眠の解消

・神経の働きを整える

・肩こり・肩の張りを緩和する

・首こり・首の緊張を解く

 

頭皮・毛髪のトラブル

●頭皮の状態

健康な頭皮の目安・・・青白い、弾力がある。

不健康な頭皮の目安・・硬い、フケが多く見られる。

 

●トラブルの原因の一例

・地肌が赤い・・・・・・・血行不良、日焼け、炎症

・地肌がべたつく・・・・・血行不良、ストレス、肥満、ビタミン・ミネラル不足、

             生理不順

・地肌の乾燥・・・・・・・血行不良(貧血)、低血圧、冷え性、生理不順

・頭皮が動きにくい・・・・血行不良により頭皮が硬くなっている

・フケが多い・・・・・・・乾燥、過剰な皮脂分泌

 

●毛髪の状態

●トラブルと原因の一例

・白髪・・・・・・・・・・加齢などが原因によりメラノサイトが減少し白髪になる

             白髪を抜いてしまうと毛髪を傷めかねないため避けるべき

・脱毛・・・・・・・・・・体質、遺伝、生活習慣、ストレス、出産、病気治療のため

             の副作用、怪我・やけど、ヘルメット、髪の毛を束ねた時

             の刺激、ダイエットなど

・毛髪が簡単に切れる・・・栄養不足

・くせ毛・・・・・・・・・遺伝

 

梅雨の時期になりましたね。湿気でベトベト感じたり、髪が落ち着かないなど悩みが付きません。

次回はケアアドバイスについてです。

 

精神安定が大事「コミュニケーション能力」

 新たな生活が始まって、ひと月が過ぎようとしています。私の職場でも社会人一年生が、大変、キツイと漏らしていたり、先輩スッタフが張り切りすぎて、いじめギリギリの指導をしていたりと色々あります。そこで、健康管理一般指導の「ぽすぴ」という冊子にコミュニケーション能力の項目があったので、紹介したいと思います。

 

コミュニケーションとは、こちらの意思を伝えることと、相手の意思を理解することで成り立ちます。上手くコミュニケーションを取ることができれば、家族や友人と良好な関係を築くことができます。

 

(1)「共感」から「コミュニケーション」へ

 意志の伝達には言語を使うのが一般的ですが、実は言語以外にも必要な能力があります。それは、相手が注視するものに自らも注意を向けたり、その注視の意図を理解する能力です。これを共同注視(ジョイント・アテンション)といいます。人間には、乳幼児期からこうした能力が備わり始めます。生後1年ころから、赤ちゃんは、親が見つめたり指をさしたりした先を目で追い、対象物を見つけることができます。ほどなくして、自分でも離れたところにあるものを指さし、「あれが欲しい」というメッセージを伝えるようになります。さらに、指をさしながら「あんなものがあるよ」と言わんばかりに相手に振り向くといった行為は、何かを発見したことをあえて伝え、それに対し共感を求める行為です。共感は、ほかの動物では見られない人間ならではのコミュニケーションです。さらに、4歳くらいになると、相手の考えを推測し、相手の心が自分とは違うと理解するようになります。そうすることで、相手の立場にたって考えることができるようになり、コミュニケーションが成立するようになるのです。

 相手の気持ちを理解し共感ができることが、人間だけが持つ細やかなコミュニケーション能力を支えています。

 

(2)コミュニケーション能力UPには「セロトニン」

 

 コミュニケーション能力をUPさせるためには、神経伝達物質「セロトニン」の分泌を高めることが重要です。

 

<セロトニンの働き>

 セロトニンとは、精神を安定させてくれる神経伝達物質です。これまでの章で出てきたノルアドレナリンやドーパミンなどは、「興奮系脳内物質」と呼ばれますが、それに対しセロトニンはそれらの過剰な分泌を抑え、脳内物質のバランスを取る「調整物質」です。セロトニンの分泌が高まった状態では、癒しをもたらし幸福感を与えてくれ、前向きな気持ちにさせてくれます。セロトニンの分泌が高まり、心が穏やかであれば、相手の話に耳を傾け、相手の気持ちに共感し、その結果コミュニケーション能力を高めることができます。セロトニンの働きを活用し、多くの方と良好な関係を築きましょう。

 セロトニンが足りなくなると、感情の抑制がきかなくなってイライラしたり、相手に攻撃的になったりする傾向がみられます。精神が不安定な状態が続くうつ病では、セロトニンの分泌が低下していることが分かっています。

 

<セロトニン」の分泌を増やすには>
 ●朝起きて太陽の光を浴びる

 朝起きて太陽の光を浴び、その刺激が目の奥の網膜から視神経を通り、視床下部に ある「視交叉上核」に伝達されるとセロトニンの合成がスタートします。

そして、脳全体が活動をスタートさせ、セロトニンによって快適な1日が始まります。逆にセロトニンの分泌が低下していると、気分が憂うつになり、「何もしたくない」「このままずっと寝ていたい」と感じるようになります。このように感じるのであれば、セロトニンの分泌が低下している証拠です。この状態ではコミュニケーションを取る気にもなれません。

 朝、太陽の光をしっかり浴びるためには、カーテンを開け、太陽の光が部屋の中に差し込むようにするとよいでしょう。可能であれば、カーテンを少し開けた状態で寝ることがおすすめです。なぜなら、太陽の光により体内でセロトニンの合成がはじまり、脳に活動開始の命令がでるため、自然と太陽の光が差し込むようにすることで、目覚まし時計が鳴ってからカーテンを開けるよりも、よりスムーズな目覚めを促してくるからです。戸を閉めて寝る方や、遮光カーテンを使用している方は、ぜひ工夫してみましょう。

 

* 少し環境を考えて、工夫してもう少し頑張ってみませんか?石の上にも三年です。

 

 

新入学、新学期、就職とそろそろ疲れた! NO3

グリーンアスパラガス (疲労回復、貧血にも効果)

 ドリンク剤にも用いられるほどの疲労回復作用は、アミノ酸であるアスパラギンという成分によるもの。体内酵素アスパラギナーゼにより、アミノ酸の1種であるアスパラギン酸に変わり、新陳代謝を高め、糖質(炭水化物)や脂質をエネルギーにかえます。

細胞が生き生きと回復し疲れた体を元気にします。

 

主な成分  (穂先に栄養が凝縮)

 アスパラギン酸のほか、β‐カロテン、ビタミンB1・B2・C・Eやカルシウム、カリウムなどミネラルも含む。食物繊維やオリゴ糖も豊富なので、便通改善や悪玉コレステロール値の低下にも役立つ。

 

選び方

 穂:穂先は開いておらず、穂がびっしり詰まっているもの、穂先の下の首部分が太く

   ハリのあるものが新鮮。劣化するとこの部分から曲がってくる。

 茎:太さが均一で、まっすぐなものを選ぶ。鮮度が落ちると水分が抜けて細く、曲

   がってくる。

 色:緑が濃く、鮮やかであれば新鮮。変色が見られるものは茎が筋っぽく、味が落ち

   ているので注意。

 切り口:丸くてみずみずしいものが良品。切り口が乾いて繊維が目立っているものは

     避ける。

 

保存方法

 カップなどに水を少し入れて、立ててラップかビニール袋を被せて置くと鮮度を保てます。

*ゆでるときは、根元側からさきに、ゆですぎるとビタミンやルチンなど栄養が流出するの注意。炒め物は、片栗粉で固めたり、スープにするなど丸ごととる工夫を。

 

ごぼう  (便秘の解消、大腸ガンや糖尿病の予防に効果)

 ごぼうは、食物繊維が豊富で腸内環境を整える効果があり、便秘解消に役立つ健康野菜です。

 

主な成分

 ごぼうに含まれる不溶性食物繊維のリグニンには抗がん作用があり、日本でも増加傾向にある大腸ガンの予防効果が大きい。そのほか、食物繊維イヌリンが急激な血糖値の上昇を防ぎ、糖尿病を予防する。

 

選び方

 形:全体に太さが均一でまっすぐ伸びているものを選ぶ。

 弾力:握ったときにしっかりと弾力があるものがよい。軽く感じるものは古い

 表面:ごぼうは表面にシワがなく、上部の茎が新鮮なものを。太すぎたり茎が黒ずん

    でいるものは避ける。

 *洗ったごぼうより、風味を保ちやすく日もちもよいので、泥つきごぼうを選びたい

 

旬の野菜を摂取することで、健康生活の手出しけができます。日々の食事を楽しんでください。

 

 

 

新入学、新学期、就職とそろそろ疲れた! NO2

前回に引き続き、新年度の疲れを和らげる野菜を紹介します。 前回は、キャベツの成分や選び方を紹介しました。 今回は、レタスとニラです。

レタス

安眠や鎮痛、体臭改善にも効果的なレタス。 春からが旬で美味しい季節です。

レタスの選び方

美味しいレタスには特徴があります。

内葉

ぎっしり葉が詰まったものよりも、食感の水分たっぷりな葉が特徴

切り口

白色でみずみずしく、変色やひび割れしていないもの

重さ

中玉以上の大きさで軽いほど甘味があり、おいしい。小ぶりなものは苦みがあるので避ける。

芯はなるべく小さなものを。理想は10円玉大。芯が大きいと育ちすぎて大味  

主な成分

現代人に不足しがちなカルシウム、鉄、カリウムなどのミネラルを含む。 ビタミンCや、疲労回復に役立つビタミンB1、脂肪の酸化を防ぐビタミンEのほか、体臭や床ずれを防ぐだけでなく抗発ガン作用のある葉緑素も含有している。

レタスの仲間

シルクレタス エンダイブ サラダ菜 ロメインレタス  ふりるレタス *サラダにして美味しいのは、中間あたりの大きくてやわらかい葉。外側の葉は炒め物  やスープにするといい。

にら

血液の流れを改善、滋養強壮にも効果的なにら。 花にら、黄にらなどの種類があります。

にらの選び方

葉先

傷みが少なく、葉先までピンとしてハリがあるものほど鮮度がよい

葉の色

日光を十分に浴びて育ったものは根本まで緑が濃くて鮮やか

茎の形

指でつまんだ時にしっかり弾力を感じるものが良質

根本

白い部分は香りと旨味のもとであるアリシンが茎の部分と同様、豊富に含まれる。

切り口

断面が白く、みずみずしいものが新鮮  

主な成分

アリシンのほか、抗酸化作用のあるビタミンC・Eや 代謝促進ビタミンのB1・B2、 さらにカルシウム、カリウム、鉄などミネラル類が豊富。 特にβ-カロテン含有量は野菜の中でもトップクラスで、食物繊維もたっぷり   

女性特有の悩みにも有効

お腹を温め、胃腸の働きを活発にする温性野菜のひとつ。 血液をサラサラにして血栓をできにくくし、動脈硬化の予防などに効果的。 全身の血行を促して生理不順や冷え症などの女性の悩みも改善。 免疫力をアップする働きで花粉症への効果にも注目が集まっている。 *β-カロテンは油と一緒にとると吸収率が高まる、強火でサッと炒めるのがおすすめ。

さいごに

我が家ではレタスをサラダに、ニラは野菜炒めにしていただいています。 次回はアスパラガスとごぼうを紹介します。

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新入学、新学期、就職とそろそろ疲れた! NO1

 ゛疲労感”感じていませんか?

私の職場にも新卒、就職者が、3名います。私の部署には、配属されていませんが、教育指導中なので、時々頑張っている姿を見かけます。かなり緊張しているようです。きっと家に帰るとぐったりでは、ないでしょうか?昔の自分を思い出します。そこで、今日は、疲労感を和らげる野菜を紹介したいと思います。

春!この時期に美味しい野菜がたくさん手に入ります。以前住んでいた、新潟では、山菜が出始めていました。甘味も苦みも優しく感じました。和え物にしても、天ぷらにしても美味しのです。

4月~出始めて、疲労感を改善してくれる野菜は、キャベツ、レタス、にら、グリーンアスパラガス、少し遅れて出るのがごぼうです。

●キャベツ 芽キャベツ 赤キャベツ(ダイエット、胃腸の不調にも効果があります)

 主な成分:便秘解消や悪玉コレステロールを減らすなど、メタボ対策に効果を発揮す

 る植物繊維、胃腸障害に効くビタミンUが豊富。また、抗がん成分といわれる葉緑素

 やインドール、フラボノイド、スルフォラファンなども含む。

 見分け方:芯が長めのものがおいしいが、芯が2/3以上になると苦みが出るので、注 

 意。外葉はハリとツヤがあり、色鮮やかな緑色なら新鮮。巻きはしっかりとかたいも

 のを選ぶ。芯の切り口は500円玉より少し小さめ、白くてみずみずしく変色やひび

 割れしていないもの。内葉は外葉と内葉の色がくっきりと異なり、すき間なく葉が重

 なったものがおすすめ。重さは同じ大きさなら、重いほどよい。

 *ビタミンC・Uは熱に弱いので、効率よくとるなら生食が一番。ビタミンEは熱に強 

 く、油ととると吸収率が高まるので油炒めなどで。鮮度を落とさずに使うには、葉を

 1枚ずつはがして使う。栄養豊富な外葉は、水でよく洗って塩を加えた熱湯でサッと

 ゆでてから調理すれば、汚れや農薬など気にせず食べられる。

次はレタス!です。キャベツは、肉料理にはかかせない感じがします。名わき役です。